川床

五月〜九月
川床の風景
川床の風景
川床の風景

涼風ふく
貴船の川床

「納涼床」「ゆか」などとも呼ばれる関西の夏の風物詩。ここ、貴船では「川床(かわどこ)」と呼ばれます。貴船の川床は、真夏の炎天下でも平均気温23度と、京都市内の温度より10度は低く、床に腰を下ろした途端に、すっと汗が引いていきます。

全国的にも稀な川面のすぐ上に用意された床からすぐ見えるのは、2段ある大きな滝。流れる涼風と岩を打つ水の音が心地よく、その瀬音を聞いているだけで癒されるでしょう。ここだけは別界の涼しさ、風流極まる格別の空間です。 ストリートビューでみる

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川床の風景
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川床の歴史

貴船の川床の始まりは大正時代。行社さんらが涼むために川で一服する際、小さな床机に腰をすえて、足などを洗っているところにお茶や食べ物などをだし、おもてなししていたのが始まりと言われております。

そして、床机を敷き並べたスタイルで始まり、今も昔ながらのスタイルを続けています。手を伸ばせば水に手が届く、川の真上に床机を敷いたお座敷で、貴船ならではの涼やかな空間をお楽しみ下さい。